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 (120) おいしい全羅道



 韓国南部の全羅道は百済の故地であり、朝鮮王朝時代の流刑地でもあり、光州民主化運動に代表される抵抗の地です。一方で韓半島西南部の大平野は半島きっての米作地帯でもあり、海と山の幸を使った料理のおいしい地域でもあります。

木浦(モッポ)は海に面した土地柄ゆえ、魚介の宝庫といえます。テナガダコの踊り食いである名物のサンナクチはさらっとかけ回したごま油の風味が引き立っておいしく味わえます。
木浦から内陸に入る光州は韓国きってのグルメシティですが、「光州のキムチは韓国一」と言われるだけあって、町の食堂のキムチチゲ(キムチ鍋)は外れがありませんでした。サラリーマンや女子学生がフーフーしながら食べている庶民的な店はどこもほんとうにうまい! ナムルや漬物などの付け合わせもおいしいものが多いのも嬉しい。
さらに東の南原では「どじょうスープ」チュオタンが名物です。見事にすり潰されて姿形は見えねども、しっかりした存在感を示すどじょうの辛いスープです。ちょっと酸っぱめのカクトゥキ(ダイコンのキムチ)との相性も抜群で、ご飯が進む逸品です。
全羅北道の全州は名物の全州ビビンバで知られますが、町の各所に「マッコリタウン」があります。マッコリは日本でも大人気ですが、マッコリタウンのお店ではマッコリを注文するたびに、何も注文していないのに種類の違う料理が出てきます。次々と運ばれる料理で、あっという間にテーブルがいっぱいになります。まずは全州特有のマッコリの上澄みであるマルグンスルを味わいます。マルグンスルもマッコリもやかんで出されるのが定番です。やかんから注がれるマッコリはこの上なく上機嫌にさせてくれます。チジミや豚足や生牡蠣や、さらにはソウルでは高級料理であるカンジャンケジャン(新鮮な生のワタリガニを醤油ダレに漬けて熟成させる)も出てきます。

飽きの来ない全羅道の味を求めて、これからも出かけます!



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